スマホアプリで稼ぐ方法!結論は”記事作成”が一番良い

2020-11-20 15:47:00

   【ゲームで稼ぐ】

まず、ゲームアプリをブログで紹介してアフィリエイトをはじめてみたいっていう人は結構いると思いますが、皆さんはどう思われますか?一見ゲームアプリは自身で試して色々紹介できるので楽しそうに見えます。ただゲーム系はASPが限られていることもあり、どう紹介すれば良いのか分からず悩んでいる方も多いはず。


実は、当初の私も上記のような悩みを持ったままこのサイトの運営をはじめています。


最初は、ゲームが好きなので趣味程度のものではじめたつもりでしたが、色々調べてみるとゲームアプリでもアフィリエイトが可能ということが分かり、それからはASPで取り扱っている中で面白そうなアプリがあれば自分でダウンロードして試しては記事で紹介している形になります。


サイトも段々形になってきたこともあり、ありがたいことにASPから多くのゲームアプリの広告を紹介していただいています。紹介出来るゲームアプリが増えたことで記事の作成もしやすくなったように感じますが、案件が解放されるまでにはそれなりの時間と多少の費用がかかった記憶があります。


色々調べて試していたからこそ案件が増える仕組みに気づけたのですが、これからゲームアプリでアフィリエイトをはじめようと思っている人の中には、どうやって案件を見つけているの?解放してもらっているの?って思っている方も少なくないはず。


主にどのASPで取り扱っているか。など根本的なことが分かってない方もいると思いますので、この記事では筆者の行っている方法やゲームアプリを取り扱っているASPについてまとめてみました。


【攻略情報をまとめて書く】

攻略Wikiのようにゲームに対して攻略情報をまとめているブログもチラホラみかけます。ただ攻略情報はトレンドキーワードも多いためアクセスは稼げるけど、情報の速さが重要なのですでにある競合サイトは複数人で更新している可能性も高いのでそれを上回るのは非常に困難といえます。


例えば、このイベントこのパーティー編成でクリア出来たよって記事で書いて、「今おすすめのゲームアプリはこれ」って掲載してもほぼダウンロードしないはず。その人は攻略情報が見たくてページに訪れているからです。


そのため特定のゲームの攻略情報に記事を絞り込む場合は、Googleアドセンスなどクリック報酬でしか稼げないパターンにハマりがちです。


攻略系は、競合に負けない更新のスピードと的確なコンテンツを載せる作業が必要不可欠です。アクセスが増える可能性は高いのですが、新しいゲームアプリの直接的な成果には繋がらないと思われるので基本的に避けた方が無難かと思われます。


攻略系の情報は、どちらかというとアクセスを増やし、クリックで稼ぐタイプになるといえます。ただアクセスがあればダウンロードされる可能性もそれだけ高くなるのでやめた方がいいとは、やみくもには言い切れません。


【アプリを上手く紹介】

それから基本的に自分がやって面白くないゲームを紹介してもダウンロードされないと思った方が良いでしょう。なぜなら自分が面白くないと感じたゲームはそれだけの想いしか相手に伝わらず、そこまでの記事しか作成できないからなんです。また、それを紹介するのも訪れてくれた人に対して悪いです。なのでなるべくおすすめはしません。


選んだゲームの面白いところや特徴など思ったことを記事にまとめているわけですが、その個人的な意見が良かったのか、嬉しいことに広告リンクを通してダウンロードされているケースが多く見られます。


基本的にゲームアプリは、無料でダウンロードしてはじめることが出来るので攻略系と違い、記事でゲームの特徴を伝えることで少ないアクセスでも成果に繋げることができたのかもしれません。


ただ、良いポイントを伝えることが出来ていなければ成果に繋がらない可能性もあるので1つ1つの記事に手を抜かないことが大切かなと個人的には考えています。


【まとめ】

ASPの管理画面を覗いてみると前に更新した記事に合うゲームアプリが見つかったのでそれを試しに貼ってみたら思ったより成果が発生したので頑張ればもっと増やせるんじゃないかな?と感じたのがきっかけでした。最近は記事も頑張って増やしているので更新頻度も週4ぐらいになっています。


ただアクセスも少ないのでオリジナル性を出すために個人的な意見や思いを伝えるようにしたことで成果に繋がっている可能性が高いので同じようにゲームアプリでコツコツと稼ぎたい方は今回ご紹介した方法を実践すればきっとできるはずです。


また、こんな情報がほしいなどあればよろしければお教えください。

可能な範囲で公開していきたいと思っていますが、その場合は下部にあるコメントにお願いします。